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20代後半なのにニキビが!大人ニキビができる原因を再確認して対処しよう!

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20代後半なのにニキビが!大人ニキビができる原因を再確認して対処しよう!

20代も後半に差し掛かり、ニキビとはほぼ無縁の生活をしていたという人もいるでしょう。でも、ふとした時に「肌がムズムズするなぁ」と感じつつ翌日鏡を見てみたら、ポツッと白い栓のあるニキビが出来ていた…なんてこと、ありますよね。

半年以上ニキビが出なかったという人でも、こういうことがあるとちょっとびっくりするはず。20代後半というと皮脂分泌も徐々に減ってきている状態ですし、肌自体にも十分保湿力はある状態です。なので乾燥による肌荒れ、というわけでもないですから疑問は深まります。

ここではたま~にできてしまう30代手前の単体大人ニキビの原因と対処法について考えてみたいと思います。

単体ニキビの原因は?

ニキビの原因自体は毛穴に皮脂が詰まってアクネ菌が増殖し、内部で炎症を起こしてしまうことですよね。それはわかっているけど、単体でぽつっとニキビが出来てしまうのはどういう理由なのか。

これは生活習慣のちょっとしたズレが原因かもしれません。ちょっとしたズレってなんだろうと感じる人もいるかもしれませんが、私達の体はサーカディアンリズム、いわゆる体内時計によって効率よく活動できるよう調整されています。

各種ホルモンや神経活性が規則正しいリズムによって増減することで、最も体に負担がかからない生命活動を維持できるということなのです。

サーカディアンリズムは25時間周期なので、毎日24時間ごとにリセットする必要があるのですが、そのリセットに必要なのが光刺激。つまり朝日を浴びることで体内時計がリセットされ、規則正しい生活リズムを刻めるようになるのです。

このリズムの調節には食事も大きく影響しているようで、特に朝食を食べたり食べなかったりといった不規則な食生活を行うとサーカディアンリズムのリセットが上手く行えず、消化・吸収、そして代謝といった一連の生命活動が非効率になってしまうそうです。

※サーカディアンリズムの仕組みは実際にはもっと複雑です

このサーカディアンリズムに反する活動をすることで、体には大きな負担がかかってしまいます。つまるところ、このサーカディアンリズムに合わせて規則正しい生活・規則正しい食生活を送ることで体内時計を調節し、ベストなコンディションを作ることが可能になるということ。

逆に言えば、サーカディアンリズムに反した生活習慣になれば、生活習慣病などのリスクが増加してしまうわけです。

で、それにニキビが何の関係が?と繋がらない人もいるかもしれません。でもよ~く考えてみて下さい。ニキビって、睡眠時間が足りていなかったり、食べ過ぎたり…といったいつもの習慣からちょっとズレた時にできやすいんですよ。

20代後半にもなるとニキビ自体がなかなかできないので、生活習慣のバロメーター的な役割があると個人的には感じています。

普段できないニキビができた時の対処法

数ヶ月~半年以上ニキビができなかったのに、ポツッと単体でできるとなると、毎日の習慣がちょっとズレてしまったと考えるのが妥当だというのは上でもお伝えした通り。

ではこのニキビ、どう対処します?正解は、基本的に放置でOKです。もちろんニキビ予防の化粧品を活用しても良いのですが、定期的にニキビができている状態でなければ2~3日程度我慢すれば腫れも赤みも引いていくことがほとんど。気になるからと触ったりすると刺激を与えてしまうため、逆に悪化してしまう可能性もあります。

ですので、ニキビの周辺は極力触ったりして刺激を与えないようにしておけば大丈夫です。
ただし、肌が乾燥気味だったり皮脂がたくさん出てくる、という場合はさらなる悪化も考えられるので、できればニキビケア化粧品を活用して予防しておきたいところですね。

ニキビ自体は放置でいいのですが、ニキビが出来た原因…つまり最近の生活を振り返ることも大事です。

就寝時間・起床時間が不規則になっていないか、睡眠時間が削られていないか、食事を抜いたりしていないか、食べすぎていないか、偏った食事になっていないか…色々と考えられる原因はありますよね。何をしたらニキビが出来てしまうかは個人差があるのでなんとも言えませんが、概ね食べ過ぎた場合はニキビが出来やすいですね。

思い当たることがあれば、今後同じようにニキビが出来てしまわないよう気に留めておいて下さい。「○○をしたらニキビができる」と覚えておくことでニキビの予防につながります。

また、ニキビができたあとはできるだけ質の高い睡眠をとるようにして下さい。睡眠は長い時間寝ればいいというものでありません。

質の高い睡眠(深い睡眠)にするには、寝る1時間前には光などの刺激を受けないこと、寝酒を飲まないこと、電気をつけっぱなしにしないこと、などが大切です。

アルコールは覚醒作用があるので一時的には眠気が来るものの、浅い睡眠しか取ることができません。また、寝る前にスマホやテレビを見てしまうことで交感神経が刺激され、眠気がなくなってしまいます。同じような理由で電気をつけっぱなしにして寝るというのもNGです。

質の高い睡眠をとることで、肌の修復だけでなく疲労も回復できるのですから、睡眠はきちんと取ることが大事です。最近体の調子が悪いとか、疲れがなかなかとれないという場合も睡眠の質が低下していることが考えられますから、自分なりに原因を探ってみましょう。

まとめ

20代もそろそろ終わりに近づいてくると、ニキビ自体ができにくくなってきます。その分肌の乾燥によるシミ・ソバカス・しわなどが気になってくる頃ですが、ニキビも思い出したように出てきます。

そういう時は、まず自分の生活習慣がちょっとズレてしまったのではないか?と思い返すようにして下さい。ニキビ自体は放置してもすぐきれいになりますが、生活習慣がズレたままだとニキビが繰り返し出来てしまうことも考えられます。

年齢を重ねるとターンオーバー周期も遅れてしまい、ニキビ跡もキレイになるのに時間が掛かるようになります。いつまでもきれいな肌でいるためには、日々の肌ケアだけでなく生活習慣も整えることが大事なんですね。

ですので、日々の生活を振り返りつつスキンケアに取り組んでもらえればなと思います。

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