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おさえておきたい敏感肌の5つのタイプと対処法

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おさえておきたい敏感肌の5つのタイプと対処法

敏感肌は「自称(思い込み)敏感肌」を含めると、5つのタイプに分類されます。自分がどのタイプの敏感肌なのかを把握することがまずは大切。大人ニキビや肌荒れしないため、ここでチェックしたことを自身のスキンケアで活かしていただければと思います。

敏感肌の5つのタイプと対処法

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[toggle title=”アレルギー性敏感肌” class=”icon-checkbox-checked”]

アレルギーとなる物質がたくさんあり、例えばダニや花粉、ホコリ、猫や犬など動物の毛に触れるだけでも肌がかぶれてしまうようなアトピー体質やアレルギー体質がこのタイプです。本当の意味での敏感肌の一つです。

アレルギー性敏感肌の対処法

アレルギーの原因となるものがはっきりとわかっている場合は、それらと接触しないよう工夫する必要があります。ホコリや花粉など避けようがないものに関しては、日々の生活の中で対処法を見つけ出していくしかありません。ホコリやハウスダストなどの場合は、定期的に部屋を掃除することが有効です。

また、自分自身の体を鍛えたり、肌を丈夫にすることも必要になってきます。早寝早起きを心がけ、規則正しい生活にして生活の中に運動を取り入れるなどして徐々に体質改善をはかることが大切。実は、こういった当たり前のことをするだけでも改善する場合が多いのです。それだけでなく、自分のなかで何が敏感肌の原因になっているのかを考えることも必要です。

食生活では、鮮度の良い青魚が含まれる食事に変え、できるだけ外食は控えるようにするなどが効果的でしょう。パンやお菓子を食べるときは、マーガリンではなくバターが使われているものを選ぶことが大切です。

n3系脂肪酸とn6系の脂肪酸のバランスが崩れているためにアレルギーが起こるとも言われています。食生活を見直すことがアトピーやアレルギー体質の改善、ひいては敏感肌の改善につながります。

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[toggle title=”乾燥性の敏感肌” class=”icon-checkbox-checked”]

こちらも上記のアレルギー性敏感肌と同じく、本当の意味での敏感肌です。こちらは肌に含まれるセラミドが少なく、乾燥しやすいため敏感肌になっています。

乾燥性の敏感肌の対処法

乾燥肌に対する適切なスキンケアが必要となります。乾燥肌の対処法については、詳しくはこちらでお伝えしています。乾燥肌ではクレンジングはクリームタイプなど肌に負担が少ないソフトなものを選ぶとよいでしょう。そしてセラミド配合の美容液をつけることが重要です。

乾燥肌は基本的にセラミドの不足から起こります。また、安い美容液などは逆に肌荒れが起こってしまう場合もあります。美容液は価格と効果が概ね釣り合うようにできていますので、1万円程度のものを選ぶのがベターといえるでしょう。私がおすすめしているセラミド配合の美容液はラ・ミューテです。ラ・ミューテには3種類のセラミドが配合されており、肌の保湿と正常なターンオーバーを促してくれるので最も効果的といえます。美容液単品でも半額で購入できるので、試してみる価値はあるかと思います。

ファンデーションはクリームではなくパウダー状のものを使用するのが効果的です。

それだけでなく、体を洗う時も気をつけましょう。ナイロンタオルとボディーソープで洗っている場合は、石鹸と綿タオルに変えます。皮脂がよく分泌される胸や背中を中心に洗います。脇の下やへそ、陰部辺りも皮脂が多く分泌されるので気をつけましょう。

石鹸は洗浄力がとても高いので、必要な皮脂まで洗い落としてしまう場合があります。ですから、腕や脚は毎日石鹸で洗う必要はありません

入浴後は尿素配合のボディークリームを塗ることが好ましいです。

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[toggle title=”脂漏性皮膚炎” class=”icon-checkbox-checked”]

肌に赤みがでてべたつく、あるいはカサつきがでて非常に敏感になります。近年非常に増えてきている病気で、詳しい原因は特定されていないものの、生活習慣の乱れが原因といわれています。日頃の生活習慣が積み重なって起こるので、治すにはある程度の時間と地道な努力が必要になります。

脂漏性皮膚炎の対処法

具体的には日々の生活習慣の改善が必要になります。早寝早起きや外食を控えるなどの地道な積み重ねが大切です。治すには時間が必要で、場合によっては年単位で体質改善しなければならないこともあります。小鼻が赤くなってきているのも軽度の脂漏性皮膚炎の症状なので、見逃さずに対処していくことがベターといえるでしょう。

ひどくなると花を中心に顔全体に広がり、かさつきや痒みが広がってしまいます。

ストレス軽減、早寝早起き、アルコールや刺激物の摂取を控え、和食中心の食事に変えると効果的でしょう。スキンケアは敏感肌向けのケアが必要になります。化粧水がしみる場合は無理に付けないほうがよいです。紫外線も悪化の要因になるので、軽いUVカットのメイクと日傘でガードしましょう。赤み、かゆみがひどい場合には皮膚科の受診をするなどの対策が必要です。

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[toggle title=”自分で作っている敏感肌” class=”icon-checkbox-checked”]

オイルクレンジングで長時間こすっていたり、化粧水をコットンで叩きこむような方法は肌への負担がとても多いので、改善したほうがよいでしょう。このような場合、合っていないスキンケア自分で敏感肌を作ってしまっているので原因が分かりづらいのです。

自分で作っている敏感肌の対処法

日々のクレンジングを見なおしたり、洗顔を変える必要があります。例えばクレンジングはオイルタイプを使っているのであれば、肌への負担が少ないクリームや乳化ジェルタイプに変えましょう。惜しまずタップリと手に取り、40秒以内にサッと終わらせるのがポイントです。

逆に洗顔は1日2回、朝と晩にしっかりと行うのが大事です。そしてセラミドが配合された美容液でタップリと保湿しましょう。

実は、化粧水だけでは殆ど保湿にならないのです。そのため、セラミド配合の美容液を使うのがベストなのです。

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[toggle title=”自称(思い込み)敏感肌” class=”icon-checkbox-checked”]

実際は少しカサついているだけ、赤みがあるだけ、小さなニキビがポツッとできただけなのに心配しすぎたりする人が多いようです。ですが、人から見ると肌に問題があるようには見えません。神経質で心配性な方に多く、色々な化粧品を使って逆に肌が荒れてしまうケースもあるようです。

自称(思い込み)敏感肌の対処法

もしかすると、たまたま生理前でニキビや肌荒れが起こりやすかっただけなのかもしれません。もしくは季節の変わり目、あるいは日々の生活習慣の結果など、肌荒れの原因は様々です。色々な要因を考えてみて自分は本当に敏感肌かどうかを考えなおしてみる必要があります。精密な検査を希望する場合は美容皮膚科の受診も必要でしょう。

ある程度スキンケアラインを固定して一定期間使ってみることも大切。自分の肌にあっているかいないかは1週間~1ヶ月は必要です。始めは合わないと思っても使い続けていると効果が実感出来る場合もあります。安すぎるものを使わないように気をつけながら日々のスキンケアに取り組みましょう。
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